彼女ができない男性の特徴20
最近、こういう記事を書くことが多くなってきた気がします。
20項目ありますが、男性の皆さんはいくつ当てはまりますか?
女性の方は、これに多くあてはまってる男性は嫌ですか?
さて、1つ1つ見ていきたいと思います。
◎=とても当てはまる
○=当てはまる
△=どちらでもない
×=当てはまらない
1.話に割り込んでくるが、全く関係ない自分の話にもっていく男性
○ ちょっと当てはまるかもしれませんね。
話に割り込みはしませんが、すぐ自分の話に持って行ってしまいます。
2.黒い服ばかり着ている男性
× 全然違います。黒っぽいものが嫌いなんですよ。
普段着てる服は白、オレンジ、水色のような明るい色のTシャツです。
ちなみに今は蛍光色の黄色いTシャツ着てます。黒は滅多に着ないね・・・。
3.会社に女性が一人もいないうえ、友だちもいない男性
◎ 社会人じゃないので微妙ですが、女性が多い環境にはいません。
そして友達もいません。
4.爪が黒い男性は完璧アウト。女性は手を見る
× 爪が黒いってことは、屋外で土を触るような作業してたってことですかね?
力仕事苦手なんで、手が汚れてることはまずないです。
5.ちょっと目線が合っただけで俺のこと好きなのかな?って思ってしまう男性
△ そんな図々しいこと考えないですね。
それよりも、僕が悪い意味で目立ってるんじゃないかと考えてしまいます。
6.インターネット上で女性を叩いている男性
○ 叩くときもありますけど、理由があって叩いてます。同様に男性も叩きます。
7.キョドる(挙動不審な)男性。これに尽きるんじゃないかなあ
○ ちょっと挙動不審なところはあるかもしれません。自覚してます。
8.子どものころ、親戚や親からカッコイイと言われ続けた男性。
× まったくないです。「カッコイイ」ではなく「かわいい」って言われてました
「かわいい」は女みたいで恥ずかしいからやめてほしいと言ったら、
「かわいい」とも「カッコいい」とも、何にも言われなくなった。
9.強いコンプレックス持ってて人嫌い
◎ これはありますね。コンプレックス多いですもん!
近視なのでメガネは手放せないし、緊張するとトイレ近くなるし、
大人になっても身長170cm無いし・・・コンプレックスばっかりです。
10.親が過保護な男性
○ まあ過保護かもしれませんね。でも妹の方がもっと両親に溺愛されてます。
僕は過保護にされてるのが嫌なので、自分からあまりベタベタしません。
11.前を歩くカップルを抜かすタイミングが上手くつかめない男性
◎ カップルに限らず、歩くスピードが遅い集団が前にいると
なかなか追い抜けませんね。
12.自転車でありえないくらい遠くまで出かける男性
○ あり得ない距離がどれほどかにもよりますが、
普段は学校まで片道10km漕いでます。
13.理想が高すぎる男性
○ これも当てはまる気がする。
14.孤立してる男性。異性・同性問わず交流がない
△ そうでもないですね。ネット上だと友達わんさかいるし、
学校だと先生がたから割と好かれてると自負してます!
15.出かける時、隣人が出てくる音がすると思いとどまる男性
△ 意味が分からない、これが彼女ができないことと何の関係性が?
16.普段着が基本的にジャージの男性
○ 上下ジャージではないので、◎ではなく○ってことにしました。
上はTシャツ、下はジャージですね。よくその格好で外出もします。
17.基本的に無気力だが、変な事には異常にこだわりを持つ男性
◎ それはまさしく僕のことですね。
自分が好きなことにこだわり持つのは普通でしょう!
ルービックキューブ関係だとこだわりが多いです。
18.人の悩み事は親身に聞くが自分の悩みは話さない男性
× 一番当てはまらないです。むしろ逆で、
人の悩みを聞くより、自分が悩みを話す方が多い
19.酔うと女性の頭をポンポンする男性
× そんなことしたことないです。酔っても近くに女性なんていないですしw
20.コンビニでお釣りの渡され方を妙に意識してしまう男性
○ お釣りはちょっと意識しますね。手を広げてパーにして差し出せば、
お釣りがこぼれないようにと、店員さんが手を握ってくれる確率があがりますw
◎=5点 ○=3点 △=1点 ×=0点 として計算すれば、
20問あるので、最高で100点ってことになりますね。僕の得点は47点でした。
100点満点をとるとモテないとすれば、僕は47点ですから、まあ平凡ですね。
久しぶりにSASUKEの話題を
SASUKEは1番~100番までのゼッケンがありますが、
そのゼッケンに対して「あの選手の、あのプレーが印象的だった」
みたいなものも多々あります。
そこで今回は51~100まで埋められるのかチャレンジしてみました。
51.第16回大会 1st 知幸
過去に3度、ゴール目前で時間切れだったモデルの斉藤知幸が
見事に1stをクリアしました。その時のゼッケンが51番です。
52.第10回大会 1st 田村諭志
かつてSASUKEには「スーパーマン」の格好をして
挑戦するサラリーマンがいたのですが、
その選手のマネをして「スパイダーマン」のコスプレをしてきた男性がいました。
結果、スーパーマンと同じ場所で落ちて、
スーパーマンとスパイダーマンが握手してたのが印象的です。
53.第23回大会 1st 伊藤圭紀
宮崎県に住む高校生なのですが、宮崎県で行われた地方予選を勝ち抜いて出場。
見事に1stクリアを果たしました。完全に一般人です!
54.第10回大会 1st 朝岡弘行
神奈川県茅ケ崎市の小学校教員。毎回教え子を応援に呼んでいましたが、
いつも1stで落ちていた。ところが今回は違った。
1stを残り0.2秒でクリアし、さらに2ndも突破。
いつも1stで落ちてたのがウソみたいに、3rdまで残ったのは鳥肌モノです
55.第27回大会 1st 朝一眞
比較的1st成功者の多い大会でしたが、朝は目立ってました。
第21回以来、6大会ぶりの出場となりましたが、念願の1stクリアで号泣。
56.第18回大会 1st 藤波浩司
山梨県にある動物園の飼育員さんです。
リニューアルして難易度の高くなった第18回大会の1stを次々とクリアしたが、
最終エリアで時間切れ。時間切れにはなったものの、飼育員さんに大きな拍手!
57.第13回大会 1st 本間晃汰
北海道上磯郡の中学2年生。シガーボックスを操るのが得意。
「タッキー&翼」のタッキーが、SASUKEの書類選考を手伝ったのですが、
タッキーが推薦したことでSASUKEに出場できた男子中学生です。
単にシガーボックスを操るのが得意ってわけじゃなく、
SASUKEの実力もかなりあった。中学生で初めてそり立つ壁を超えたんです!
58.第28回大会 3rd 朝一眞
わずか5人しかいない1st成功者の1人で、
朝にとって初めて3rd進出したときのゼッケンが58番です。
ちなみに第28回~第31回まで、4大会連続で3rd進出してます。安定感すごい。
59.第8回大会 ヨルダン・ヨブチェフ
僕が一番好きな選手かもしれません。ブルガリアの体操選手。
1stを残り0.00秒という奇跡のタイミングでクリアし、
そのまま、2nd・3rdもクリアしていったのが神懸かってた。
FINALでは雨の影響でスピードが出ず、途中で落下してしまいましたが、
この2001年の第8回ヨブチェフ以降、初出場でファイナルに挑戦した選手は
14年にも渡って現れていません。いかにヨブチェフがすごかったか分かります。
60.第18回大会 1st 長崎剛政
兄の峻侑はSASUKEの常連だったのですが、初めて弟の剛政が出場しました。
TVを見ながら「兄のおかげで出場できたんだろうな~」と
冷たい目で見てたのですが、弟も実力者でした。
初出場で1stクリアしていった・・・恐るべし長崎ブラザーズ。
61.第11回大会 3rd 池谷直樹
61番というと池谷のイメージが強いです。中でも第11回はすごかった。
第11回の3rd進出者はオールスターズばかりでしたが、
芸能界からは池谷が勝ち進み、3rdクリフハンガーで脱落。
62.第8回大会 1st 佐川隆一
初出場の大学生が1stをクリアしました。しかも1st成功者の中で最速タイム。
身長が188cmある大柄な選手だったため、2ndでは足が水面に触れて失格。
普通の選手だと、まず着水しない水の高さだったのですが、
188cmもあると、足が水面に触れてしまうんですね・・・。
63.第27回大会 3rd ライアン・ストラティス
ほぼダイジェストでしたが、63番で1stクリアした選手が浮かばなかった。
64.第4回大会 3rd 佐藤秀輔
本業はタレントなのですが、まったく聞いたことありません。
いわゆる「売れない芸能人」です。だが運動神経は抜群で、3rd進出しました。
3rdの第1エリアだった、ポールジャンプで落っこちたのは佐藤だけ。
65.第26回大会 1st 守上大輔
1stのゴールのボタンを押したと同時に時間切れというむなしい結末。
観客席ではクリアしたと思い、拍手の嵐だったのですが、
時間切れだと分かり「えー!」と大ブーイング。
66.第16回大会 3rd 高橋賢次
SASUKEのデモンストレーター(お手本)として、
裏方の仕事をしていた高橋が、ついにSASUKEに出場しました。
5年前にも3rd進出していたのですが、今回も3rd進出。
それからSASUKEの名物選手になるとは、この時思いもしなかった。
67.第30回大会 FINAL 川口朋広
コンクリートミキサー車の運転手で、元ヤンキー。
何度も1stや2ndで落ちまくってて、イメージ薄い選手でしたが、
この第30回大会は違った。FINAL進出しました。
68.第14回大会 3rd 小林信治
第14回は小林の独壇場でしたね。
1stのゴールにあるボタンを足で押すし、
3rdでは、デビルブランコを押しのけてしまい、最後は落下。
つかんでたら行けたような気もしましたが、パイプが遠のいてしまったのが残念。
69.第25回大会 3rd ブライアン・オロスコ
前回のファイナリストが3rdに残る中、
それとは無関係のブライアンも残りました。
むしろ、2ndのギリギリクリアの方が印象的かも。
70.第12回大会 1st 佐藤学
1stを残り0.7秒でクリアした男性。
のちに中学校の数学教師になったようですが、全然出場してないですね。
71.第9回大会 1st 中田大輔
大玉からジャンプハングへ、ノンストップで駆け抜けた姿は今も忘れません。
72.第12回大会 3rd 朝岡弘行
小学校教師の朝岡が、念願のFINAL進出を果たしました。
第4回大会にて3rdで落ちていて、悔しい終わり方をしましたが、
第12回でついに3rdを突破。4年越しのリベンジでしたね。
73.第24回大会 3rd 田島直弥
クロネコヤマトでおなじみのヤマト運輸の男性。
身長160cmと小柄ながら、次々と難関をクリアし3rdまで残った。
しかし、最後はリングが滑らずに真下に落下。もったいなかった。
74.第11回大会 3rd 小林信治
補欠で出場した一般男性が、1st・2ndをクリアして、3rdまで来ました。
本人も「僕、補欠で出れたんで、たぶん運があるとしか思えないんです」と
謙虚に語ってましたね。最後はパイプスライダーで落下したものの、
当時のオールスターズに匹敵する記録を残しました。
75.第11回大会 1st 新井健一
前回1stをクリアした埼玉県のスイミングスクール勤務の男性。
2002年当時に、SASUKEファンとインターネットを通じて
情報収集するなど、時代の最先端を行ってたのは、間違いなく新井です。
今回も1stクリアに期待されたが、残念ながらローリング丸太リタイア。
めっちゃ爽やかな好青年だったので、また出場してほしいものです。
76.第14回大会 3rd 石川輝一
職業がコロコロ変わる男性です。
劇団員→マッスルミュージカルメンバー→焼き鳥屋店長 と変わっていきました。
そんな石川が初めて出場したのがこの第14回で、3rd進出。
3rdで落ちたインタビューでは「楽しく遊べたなぁ~」でした。
77.第22回大会 FINAL 漆原裕治
漆原の登場は台風の目でした。
東京都葛飾区で靴の販売をしている漆原ですが、大のSASUKEファン。
SASUKE予選代表からFINALにまで残ったのは今も記憶に新しいが、
漆原の初めてのFINALって、もう6年も前なんですね・・・。
78.第10回大会 1st 新井健一
さっきも新井さんについて触れましたが、もう1回触れることになるとは!
第10回は特に1stの難易度が高く、オールスターズは山田以外1stで全滅。
さらに1st成功者の中で一番速かった選手でも残り時間は2.8秒でした。
つまり制限時間が、あと3秒短ければ100人全員が1stで落ちてたってくらい
難しかったコースを、なんと初出場の新井さんがクリアしてった。
79.第9回大会 1st 白鳥文平
オールスターズの白鳥が初出場したときのゼッケンです。
初出場当時からジャンプハングは片足で決めたものの、そり立つ壁で時間切れ。
80.第14回大会 3rd 朝岡弘行
朝岡について触れるのは3回目になりましたw
このときは小学校教員をやめ、絵本作家となりました。
職業は変わったものの、SASUKEの実力は変わらず、
安定して3rdまで残りました。
81.第17回大会 3rd 白鳥文平
完全制覇の大本命だった白鳥が、ボディプロップでまさかのリタイア。
82.第31回大会 1st 樽美酒研二
ゴールデンボンバーの樽美酒が3度目の正直で1stクリアしたのが82番。
というか、樽美酒以外で、82番をつけてロクな成績残した選手がいない・・・。
83.第6回大会 1st 畠田好章
ジャンプハングを初めて上から登った対象選手。
なお、第6回大会はゼッケン1番~82番まで1stリタイアでしたが、
83番の畠田が連鎖を断ち切り1stクリア。そのまま3rdまで行きました。
84.第26回大会 3rd デイヴィッド・キャンベル
かなりの巨漢で、自分の体重をぶら下がって支えるのがキツそうでした。
それでも次々とクリアして、3rdまで残ったのがすごい。
アメリカで予選を行い、上位10人が出場したのですが、キャンベルは2位通過。
不思議なことに、予選1位の選手よりも、予選2位の選手の方がすごかった!
85.第24回大会 FINAL 橋本亘司
第1回~第23回まで、85番で1stクリアした選手がいなかったため、
「85番は期待されても1stクリアできない」なんてジンクスがありましたが
それを橋本が断ち切りました。1stクリアどころかFINALまで行った。
86.第4回大会 FINAL 秋山和彦
86番は何といっても毛ガニの秋山でしょう!
当時は見てませんが、秋山が完全制覇したときのゼッケン番号ですから。
87.第17回大会 3rd 長崎峻侑
2大会続けて3rdのクリフハンガーで落ちていた長崎が、
ついにクリフハンガーを突破して先へ進んだ瞬間です。
パイプスライダーの着地は甘かったが、なんとか踏ん張ってクリア。
未成年として史上2人目のファイナリストになりました。
ちなみに翌大会もクリフハンガーでリタイアしてSASUKEから去りました。
さらに7年後に再び出場するも、またクリフハンガーでリタイア。
よっぽど、クリフハンガーが苦手なんだろうな・・・。
88.第21回大会 2nd 中田大輔
交通事故に遭った後遺症の影響で、握力が弱くなってしまった中田が、
1stをクリアして2ndまで行きました。
サーモンラダーを1つも上げることはできませんでしたが、
諦めない姿にはグッときました。
交通事故に遭うし、ストーカーの女につきまとわれるし、
中田はどうもスキャンダルが多いなぁ・・・。
89.第16回大会 1st 長崎峻侑
長崎についても何回か書きましたが、このときは1stクリアラッシュの先陣。
89番~96番まで8人連続で1stクリアしたのですが、
先陣を切って、89番だったのが長崎でした。
90.第13回大会 2nd 池谷直樹
2ndで5人連続リタイア、池谷より前に成功者がいないという事態に。
1番~89番まで消えていて、90番だった池谷がなんとか残りました。
普段はインタビューされても、上から目線だったり、タメ口だったりする池谷が
「焦った! 急いだ!」しか感想が出てこなかったくらい、切羽詰まってました。
91.第31回大会 FINAL 森本裕介
「修行中」というあだ名もあり「サスケ君」とも呼ばれている森本です。
初出場したときも91番で、完全制覇したときみ91番。
森本にとって「91」はラッキーナンバーかもしれません。
92.第26回大会 3rd ブライアン・オロスコ
リーヴァイが出場しなくなると、
ブライアンがアメリカNo.1と呼ばれるようになった頃の話ですね。
今やブライアンも出場しないなぁ・・・。
リーヴァイはカッコつけてばかりのナルシスト、ブライアンはお茶目でしたw
93.第24回大会 FINAL 漆原裕治
漆原が初めて完全制覇したときのゼッケンが93番でした。
まさか出場4回目で完全制覇してしまうとは、
10年近く出場してるのに完全制覇できないオールスターズが可哀想になる。
94.第24回大会 3rd 高橋賢次
漆原の完全制覇よりも、こっちの方が目立ってたかもしれない。
2000年に初出場してから紆余曲折があり、
2010年の第24回で初めてFINALに進出しました。
泣きながらのインタビューは良かった。
95.第26回大会 1st リー・エンチ
時間に焦って、ロープラダーで足がもつれるリーエンチでした。
元から1stで危なっかしいプレイをやってましたが、
この翌大会でついにやらかした。
96.第16回大会 3rd 白鳥文平
白鳥がデビルブランコの攻略法を編み出した大会です。
この白鳥方式により、デビルブランコは簡単にクリアできるエリアになりました。
97.第7回大会 3rd 山本進悟
かなり古い大会ですが、97番といえば竹田か山本が浮かびます。
特に第7回では山本が最後の1人となり、3rdをクリア。
ステージの上でバウンドし、帽子が前方に飛んでいくのは名場面です。
98.第21回大会 3rd 竹田敏浩
誰もクリアしたことのない新クリフハンガーをクリアした瞬間です。
この頃からオールスターズは低迷しており、あまり期待されなくなってましたが
竹田が本領発揮。オールスターズの意地だったんでしょうね。
99.第17回大会 FINAL 長野誠
長野誠が11回目の出場で、悲願の完全制覇を達成しました。
100.第18回大会 1st 粂良太
SASUKEファン的には「そこかよ!」ってツッコミ入れられそうですが、
ウケ狙いで、敢えて100番は粂さんにしました。
粂さんが100番になった理由は単純です。走るのが速かったからw
というわけで、51番~100番まで、印象に残る選手を
羅列してみたわけですが、偏りが大きいですね。
朝岡、白鳥、長崎なんかは、何度も出てくるのですが、
山田、ケイン、漆原と川口以外の新世代組は、ちっとも出てこなかった。
大会によっても、まったく浮かばない大会もありますね。
第2期以降で、第5回・第19回・第20回・第23回・第29回は1つも出てこなかった
ここまで!